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脊柱側わん症とは、体を支える脊柱(背中の骨)が横に曲がってしまったり、ねじれてしまう病気です。原因が明らかな場合もありますが、多くは原因不明です。男性より女性に多く、小中学生時代に発見されるケースが中心ですが、症状が軽いと本人も周囲も気がつかずに見過ごしてしまうことのほうが多いといわれています。たとえ、80度を超える大きなわん曲があっても子どもの時はほとんど痛みを感じません。しかし、そのまま大人になってから、背中や腰の痛みに悩ませるだけでなく、さらに、わん曲した背骨の1部がずれ神経が圧迫される脊柱官狭窄症が起こることもあり痛みがさらに増幅されてしまうのです。詳しく調べてみたら、根本の原因が脊柱側わん症だったという場合も少なくないようです。脊柱側わん症の症状には個人差がありますが、腰や背中の痛みに悩まされるだけでなく、症状が進行すると心肺機能の低下を引き起こす恐れもあります。脊柱のねじれがひどいと、気管支が圧迫されて呼吸が苦しくなったり、肺炎をおこしやすくなってしまうのです。脊柱側わん症の発症は思春期に多くみられるのですが、大人に向けて発達していく多感な時期の発症は、身体のみならず精神的負担をも与えてしまいます。その時期に側わん症と言われ症状によっては、カラダに大げさな装具を身につけ治療することがストレスとなり、心理的にも大きなココロの傷として、残ってしまうことも考えられます。子供を取り巻く周囲の人は、脊柱側わん症について詳しく知っていただき、その症状に限らず、心理面のサポートも心がけてほしいものです。そして、女性にとっては、美観上好ましくないということも切実な悩みではないでしょうか?背筋をスッと伸ばして美しく歩きたい・・・。女性なら誰もがそう思っているはずです。
糖尿病は、その成因から、1型、2型、その他の特定機序・疾患によるもの、妊娠糖尿病の4つに大別され、1型糖尿病は、インスリンを分泌する膵臓ランゲルハンス島の破壊によりインスリン分泌が欠乏することにより発症する。小児から青年期に多く、その発症は急激でしばしば重篤となる。2型糖尿病は、インスリン分泌低下やインスリン抵抗性を主体とし、それにインスリンの相対的な欠乏を伴う。中高年での発症が多く、遺伝、加齢、肥満のほか、運動不足、過食やストレスなどの生活習慣が関係している。日本人の糖尿病の約90%は2型糖尿病であるといわれている。その他の特定の機序・疾患によるものは、遺伝因子として遺伝子異常が同定されたものとほかの疾患、病態に伴うものがあり、妊娠糖尿病は、妊娠時に発症するか、妊娠時に初めて発見された糖尿病である。
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